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仕事が立て込んでもなんとかなる時間の余裕 飲まない生き方

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仕事が立て込んでもなんとかなる時間の余裕 飲まない生き方

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。

ネットからのお客様はほとんどないのですが、当事務所でも仕事が立て込む時があります。それでも大丈夫という自信があります。お酒をやめてから時間に余裕ができたからです。

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仕事が立て込んでも

当事務所は相続税専門ですので、所得税の確定申告の3月、3月決算法人の申告期限の5月などのような特定の期間に仕事が集中するということはありません。

それでもたまに仕事が集中することがあり、どの案件から片付けようかと悩むこともあります。

それでも、毎晩お酒を飲んでいた3年前よりはずいぶん気楽になりました。

気楽なのはお酒を飲んでいた時間が自由に使えるからです。

期限までに間がなければ、夕食後にでも仕事をすることができるからです。

毎晩の自由時間

お酒を飲んでいた頃は、夕食を作り始める18時ごろから就寝の直前まで毎晩飲酒時間でした。

その時間は一日3時間から4時間にもなります。夕食の時間を除いても2時間くらいはだらだらと飲んでいたことになります。その間はもちろんほろ酔い、酩酊状態ですから、仕事はもちろん、まともに読書も出来ない状態で過ごしていました。

自分で自分の自由時間を奪っていたようなものです。

もうその時間を取り戻すことはできませんが、ほんとにもったいないことをしていたと今さらながら痛感しています。

このブログもお酒をやめたからこそ、時間ができたので書けているのです。

その時間を仕事にあてることももちろん可能です。

ですので、もっと仕事が立て込んでもまあ大丈夫だという余裕ができました。

さいごまでご覧いただきありがとうございました。

【きょうの料理】

真鯖のカレー。

ssabacarry

【相続税専門】岡田隆行税理士事務所 ℡087-816-8889

国税での32年間の資産税事務経験を活かして、相続税に関するサポートに尽力します。

事務所は高松市国分寺町、趣味は料理とバイクです。

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