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当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。
完全にお酒をやめてからまる3年が経過しました。
それまでは、毎晩のようにビールをがぶ飲みしていたのです。
お酒をやめてから、おおきな体調の変化のひとつが、香りを楽しめるようになったことです。
感覚が戻った
お酒をやめて嗅覚が戻ったことは、麻痺していた感覚がもどってきたということです。
おそらく、嗅覚だけではないそれ以外の、反射神経などの感覚も少なからず麻痺していたものが、徐々に戻っている気がします。
特に嗅覚はその変化がおおきかったので、特にその印象を強く感じます。
毎晩飲んでいた頃は、においをほとんど感知することができなくなっていました。
危険察知のための嗅覚
たとえば、秋の農地でよくみられる野焼きの煙、クルマの排気ガス、タバコの煙などにも無頓着だったものが今は敏感に感じられるようになりました。
臭いは危険を察知するためにも重要です。刺激臭がすれば、その物体が危険なものと察知することができます。
その危険回避機能が、アルコールの影響で極端に鈍くなっていたことは事実です。
良い香りを楽しむ
お酒をやめてからは、コーヒーの香り、生花の香り、お香の香りなどを楽しめるようになりました。
それもやめてからの期間が長くなるほどに、感覚が強くなっているような気がします。
嗅覚障害の原因は明らかにアルコールの過剰摂取だったことは明白です。
匂いがしないとか、あまり匂いがないと感じているなら、それは飲み過ぎのせいかも知れません。
さいごまでご覧いただきありがとうございました。
【きょうの言葉】
行動して継続できれば、それは成功したも同然。
何かやりたいと思う人間はゴマンといるが、実際に行動してそれを継続できる人間はほんのわずかしかいない。
【きょうの料理】
豪華なお弁当。
【相続税専門】岡田隆行税理士事務所 ℡087-816-8889
国税での32年間の資産税事務経験を活かして、相続税に関するサポートに尽力します。
事務所は高松市国分寺町、趣味は料理とバイクです。