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ピロピロ笛で口角を上げる 顔の筋トレを忘れずに

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ピロピロ笛で口角を上げる 顔の筋トレを忘れずに

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。

ピロピロ笛をご記憶でしょうか。息を吹き込むと巻いていた紙筒が伸び、口を離すと伸びた紙筒が元に戻ってき、その逆流の風で吹き口の笛が鳴るやつです。

あのピロピロ笛の健康器具バージョンを近所のホームセンター発見しました。

その名もロングピロピロ!

☞ 習慣化ができれば怖いものなし 関連付けて筋トレ始めました

☞ 筋肉の維持は○○の維持より簡単

piropiro

効果を実感

「ピロピロ笛」は俗称で正式には「吹き戻し」と呼ぶそうです。

たまたま見かけて気まぐれに買ってみたものの、その効果は半信半疑だったのですが、きちんと吹いてみるとこれが結構な効果があります。

腹式呼吸で力いっぱいほっぺたをふくらませて限界まで息を吹き込むと、ただの1回だけでも口まわりから肩甲骨のあたりに爽快感を覚えます。

この爽快感は、例えるなら山登りした時のやまびこの発声「ヤッホーー!」をした時の感覚。

そんな爽快感を手軽に味わうことができます。

お手軽

ピロピロ笛は事務室のドア付近のフックに吊るしてあるので、事務室を出入りする度に目に入ります。

そこで気が向いたら吹いていますが、1日数回吹くだけなのですが、続けていると口まわりの筋肉がひき締まってきた実感があります。

これも筋トレの一種なのですね。

プッシュアップやスクワットなどの自重筋トレ、ダンベルや腹筋ローラーなど器具を使って行う筋トレでは口まわりの筋肉まではカバーできません。

せっかくなら好印象

「面白いから笑うのではない、笑うから面白いのだ」と米国の心理学者ウィリアム・ジェームズは言ったそうですが、笑うため、微笑むためには口まわりの筋肉は欠かせません。

口角を上げれば自然に笑顔になれますが、口まわりの筋肉が衰えてしまうと、口角が下がってへの字口になってしまいます。

自分が人と会った時に、相手の口角が下がっているよりは、上がっている方が確実に印象はよくなるでしょう。

せっかくなら、印象よくいたいものですよね。

さいごまでご覧いただきありがとうございました。

【きょうの仕事】

お客様との面談で東方へ出張。移動と面談時間で午後の部いっぱいかかりました。

可能な限り事務所に来ていただくようにするべきかと。

【きょうの料理】

豚こまと蓮根のあわせ煮。

butakomarenkon

【相続税専門】岡田隆行税理士事務所 ℡087-816-8889

国税での32年間の資産税事務経験を活かして、相続税に関するサポートに尽力します。

事務所は高松市国分寺町、趣味は料理とバイクです。

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