定年がない職業でよかった 税理士独立開業
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相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。 ☞ 仕事を依頼する
私は今年で58歳になります。前職の税務職員のままだった場合には、あと7年で定年でした。

退き際は自分で
開業税理士は個人事業主であり、定年というものがありません。
身体と頭脳が働くかぎりは仕事を続けることをできます。
現に税務署OB会の大先輩には、御年95の現役税理士の方がいらっしゃいます。
自分があと何年税理士業を続けるかは決めてはいませんが、とりあえず70歳くらいまではできるのではないかと考えています。
70歳まであと12年。
52歳の時に税理士業を開業してからの5年があっという間でしたから、12年もあっとあっという間に過ぎてしまいそうな感じがします。
退き際を組織に決めつけられるのではなく、自分で決められるのは個人事業主ならではの自由さです。
残された遊べる時間
私の両親は共に60歳の頃に仕事を辞めてから年金生活に入りましてから、20年以上が経過し、現在は80歳を超えています。
自分に置きかえてみて、もし60歳で税理士を辞めてしまったら・・・日々いったい何をして過ごせばいいのか想像がつきません。
実際に辞めてしまったら、日々それなりにすることができてゆくものなのでしょうけれど、なんだか生きる張合いがなくなってしまう気がします。
税理士の先輩の中には、遊ぶ時間がなくなるからはやめに税理士業は辞める、とおっしゃる人もいます。
しかし、自由になる時間ばかりになってしまったら、かえって「いつでもできるから」と何にも手がつかなくなってしまうのではないでしょうか。
忙しい間を縫って遊ぶからこそ、その遊びも大事な時間に思えるものなのではないかと。
【きょうのお仕事】
自分の事業の決算にむけた作業を。2月16日に提出できるようにちょっとずつすすめます。


