人には伝わらないものという前提をもつ 税理士独立開業
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相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。 ☞ 仕事を依頼する
お客様にたしかに伝えた・・・と思っていたあることが伝わっていなかったことが判明しました。人にものごとを伝えることの難しさを実感しました。
☞ 発信するということ 人さまのお役立ちになることをしていればうまくいく

自分は特別、なのが自然
先日読んだ本に「人と人とのコミュニケーションというのは幻想」ということが書かれていました。
当たり前のことなのですが、人は自分身におこることだけしか実際に感じることはできません。
それはいかに親子であろうと、相思相愛の恋人同士であろうと、自分以外の人間というレベルでの「他人」が感じていることを、自分が感じることは不可能です。
そのため人間は自然、自分のことは特別だと思い、自分以外の他人のことは一般化して見てしまうものなのです。
これは自己中心的な傾向が強い性格だとか、そうではないとかいう話ではなく、生来的にそういうものだということです。
他人との完全なコミュニケーションというものは、あり得ないことでありそれは幻想なのだと。だからといってコミュニケーションしないのではなく、だからこそコミュニケーションは重要なのだと書かれてありました。
常にコミュニケーションをとって、少しでも分かった(と思える)部分があったらそれでよしとするくらいの感覚がよいようです。
前提をどこに置くか
人は自分のことは特別だと思っているもので、自分と同じ感覚ではいられないものなのだという認識を常に持つこと。
いつもそういう前提でいれば、人に伝えたと思っていたことが伝わっていなくても、それはあるある話だと考えることができます。
そうすれば、イライラの多くがなくなるのではないでしょうか。
【きょうの仕事】
被相続人の所有不動産が他県にあり、固定資産税の名寄帳を郵送申請することにしました。手数料(200円)は定額小為替を同封することにより、支払います。
この作業もまもなくオンライン化されるのでしょうかね。
【きょうの料理】
鮭のムニエル目玉焼きのっけ。炒りたまごは頻繁につくりますが、目玉焼きは年に数回。


