もう勤め人には戻れない理由 税理士独立開業
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相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。 ☞ 仕事を依頼する
確定申告期に入りました。
毎年この時期には税理士会の税務支援事業で、国税局の電話相談センター業務に数日ですが従事しています。

自由な時間
午前9時から、お昼休憩を挟んで午後5時まで拘束されます。
当たり前の話ですが、電話相談以外の「他ごと」をすることは基本的にできません。
税務職員を退職してから、開業税理士となってから6年目になります。
仕事での面談や税理士会の会合など、約束の時間に行動する以外の時間は自分の思うように行動していますので、丸一日身柄を拘束されるということに抵抗を感じます。
税務職員として勤務した32年間は、公務員法の「職務専念義務」に従い、平日・日中の身柄拘束があたりまえとして過ごしてきました。
税務職員から税理士に転職すると、使える時間が自由になってダラダラしてしまい、仕事が手につかなくなりそう、なんてことを心配する方もおられるようです。
これもひとつの習慣ですが、自分で時間管理をするようになると、自分以外の会社組織などに朝から夕方まで身柄を拘束されるのが苦痛になります。
好きな時に好きなように、やるべき仕事をやる、ということに身体が慣れてしまうようです。
もう定時出勤定時退社のお勤めはできない身体になってしまっています。
【きょうの仕事】
顧問先の税理士事務所でいつもの勉強会を。
今、手掛けている案件で判断に窮していることを説明して、問答していると何かしら気づきを得られます。
人前で喋ることのひとつのメリットです。

