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議論に勝つ方法、それは
「議論を避ける」ことだそうです。

議論はできるだけはしないほうがいい
デールカーネギーさんはもともとは、大変な議論好きだったそうです。
いろいろな議論に耳を傾けて、自らも参加して議論をして、よほどの証拠を突き付けられない限り、まいったと言うことはなかったそうです。
しかし、ある時に気がついたそうなのです。
何に気がついたのか?
議論をしても決して相手の好意が得られることはないということに。
議論に勝っても負けてもお互いによりよい関係を築くことにはなりません。
勝った方は、それは気をよくすることでしょうが、負かされた相手方はどうでしょう。
自尊心を傷つけられて、怒り憤慨し勝った方を憎しみの対象とするかもしれません。
自分が負けた場合はそういった悪感情を持たなければなりません。
デールさんは言います。
傷つけられたのは、議論の対象となっていた主義・主張ではなく、
その人の自尊心なのです。
人をうごかす デールカーネギー
目的を的確にとらえてよく考える
議論する前にその議論は何のためなのか、その議論によって何を得たいのかよくよく考えて、議論するほかに何かしら議論を回避する手段がないか検討することが必要だと思います。
こうすれば議論は必要ないのではないか、この議論はただ相手を懲らしめて、自分の留飲を下げるためだけのものではないのか、この議論によって相手の好意を得ることができるのかどうか。
この議論は、自分の知識をひけらかして周囲にスゴイと思われたい、自己の重要感を認めてもらいたい感情からなのではないか。よくよく考えてみる必要があると思います。
議論の相手と、それも職場の同僚や家族などいつも顔を合わせて共に過ごす相手ならなおさら、その人達との関係性を悪くしたいと考えている方はいないと思います。
できる限り議論を回避することを念頭において行動するだけで、お悩みやトラブルの多くが解消するかも知れません。
【きょうの料理】
キンパ風手巻き寿司です。
ごはんにきざみ沢庵、ゴマ、ゴマ油をさっくりと混ぜたもの、
かにかま、食べやすく刻んだレンチン鶏むね肉、薄焼き玉子、キムチを準備したら、
1/2サイズの焼き海苔にのっけていただきます。
なぜ手巻きなのか?・・・巻くのが面倒なので。
それもありますが、自分で、セルフで巻くのって楽しいですよね。
