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当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行（okatakatax.com）です。
遅めの朝食兼昼食をとって、そのまま夕食まで過ごす半日断食をやってみたら気分も身体もスッキリとしました。
昼間の半日断食
今朝は起きるのが遅くなった上に、ランニングなどしていたら朝食の時間が午前９時を回っていました。
９時過ぎに食べて、正午ごろにまた食べるのもいかがなものかと思い、朝昼兼用でちょっと多めにいただいて、そのまま夕刻までなにも口にしないことにしました。
すると正午過ぎにはおなかがグウグウ鳴りはじめて、夕刻までの時間を快適に過ごすことができました。
考えてみると数年前までは朝食抜きのお昼は軽めという生活でしたので、完全な空腹の時間を取れていたのですが、朝食をとるようになってからは、完全な空腹の感覚を忘れかけていました。
空腹は慣れれば心地よいもの
空腹になるとイライラする人もいるようですが、空腹の感覚に慣れてしまうとむしろそれが快適になってきます。
それから、夕食を多くすると太るから、昼食を多めにしたほうがいいという意見をよく耳にします。
ところが私の場合は年齢のせいもあるのでしょうけれど、お昼を多く取り過ぎたり、油ものや香味野菜のきついものだったりすると、お腹まわりの不快感で午後からの時間を快活に過ごすことができなくなってしまいます。歳と共に胃腸も弱体化してきているのでしょう。
食べてしまってからではもう遅いので、できる限りお昼は軽く済ませたほうが、私は得をした気分で過ごせるというのがリアルな現実です。
時間の有効利用
食事というものは生きて行くうえで必須のものであり、また楽しみでもあります。
反面、食事を準備して、いただいてから片付けるまでの手間と時間がかかりますから、非常に面倒なものでもあります。
お昼をとりに外出してしまうと、あっという間に時間が過ぎてしまい効率的とは言い難いものがあります。
そこで朝多めの半日断食にして、夕食までは水分以外何も口にしないようにすれば、昼食に時間を取られることもなく、しかもお腹がグウグウ鳴りっぱなしの快活な時間を過ごすことができます。
【きょうのラッキーさん】心理カウンセラーラッキー
ネガティブに引っ張られないようにするためには
（できる限り）ニュースを見ない。
【きょうの料理】
チキンと茄子のスパイスカレー。
