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当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。
先日、とある先輩税理士から結構大きめの目標があると聞かされました。
私も何かそういった具体的な目標を持っていたほうが、日々の生活にもっともっと張りが出るのだろうかと考えさせられました。
☞ 何でもいいから目標を設定してみるということ 達成できる過程を楽しむ
目標を設定すればこそ
自己啓発書にはたいてい、目標設定をしましょうということが書かれています。
目標を明確にイメージすることで、脳がその目標に向けて今何をするべきか思考をはじめるのですね。
脳の自動思考です。自分では意識していない部分で脳は常に働いていて、目標に関連する事象があればそれに反応するようにできているのです。
明確に「こうありたい」とか「このようになりたい」とか思考するから、その思考が現実化するのであって、「無理かもしれない」「どうせ無理だろう」などと考えていたのでは、現実化が難しいことはよく分かります。
たとえば、目的地を設定するから旅なのであって、目的もなく移動するのは放浪です。(それはそれで楽しいのかも知れませんが・・・)
ちょっと大きな目標を
私は税理士業としては、雇われないし雇わない、ひとり税理士でやってゆくと決めています。
ですから、税理士事務所を拡大してゆくという目標を設定することはありませんが、設定する目標にっ制約はありませんから、何でも構わない訳です。
ただあまりにもカンタンな目標では設定しても張り合いがありませんので、ちょっと頑張らなければ難しいくらいのやつがちょうどいいのでしょうね。
さいごまでご覧いただきありがとうございました。
【きょうのラッキーさん】心理カウンセラーラッキー
夫婦円満の秘訣
結婚したからなんでも言っていいと思ったら大間違い。
夫と妻は異星人というくらい、考え方がまるで違うということを認識して相手に接しましょう。
【きょうの料理】
旧知の方が税理士登録されたのでお祝いの宴。食事にはウーロン茶がいちばん合います。
【相続税専門】岡田隆行税理士事務所 ℡087-816-8889
国税での32年間の資産税事務経験を活かして、相続税に関するサポートに尽力します。
事務所は高松市国分寺町、趣味は料理とバイクです。