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研修時間が2時間の講師を拝命 講師は買ってでもやってみる

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研修時間が2時間の講師を拝命 講師は買ってでもやってみる

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。

先月は不動産業者の方が対象の研修講師の依頼をいただいたのです。

☞ 不動産業者対象の講習会の講師を拝命 人の身になる

今回はお隣の税理士支部会からなんと持ち時間2時間の研修講師の依頼がありました。

☞ 日本全国路線価の旅~OB会の研修講師を拝命

☞ 自分の声を録音する~人前で喋れるようになる

☞ ながれにまかせてお受けする

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2時間ひとりで喋ること

2時間もひとりで喋ったことがあったか考えてみると、税務職員時代の観音寺署に勤務していた時に地方税職員対象の譲渡所得の研修を2時間ほどしたことはあります。

2時間という研修時間は長いからお断りするという考えは浮かびませんでした。むしろ、とても良い機会を与えてもらってありがたいと思い、よろこんで二つ返事でお受けしました。

依頼をしていただいたのは、お隣の税理士会支部の税務署OB税理士先生で、昨年も講師の依頼をしていただいていた方です。

☞ おとなりの支部での研修講師

昨年の研修は5名程度の小規模なものでしたが、その際の私の講師振りがよろしくないと思われていたのであれば、再度依頼はしてくれないでしょう。

少なくとも、また依頼してもいいか、くらいには思ってくれているということです。。

2時間と言う時間が長いかどうかは、人それぞれの感覚ですから何とも言えません。

ただ、毎週顧問先の事務所での勉強会は30分程度です。30分はあっという間に過ぎてしまいます。その30分が4回あるだけと考えれば、そんなに長時間という訳でもないという感覚はあります。

未知の人との遭遇

お隣の税理士会支部の税理士先生はよく知っている方もいますが、未知の先生も大勢いるはずです。

未知の先生と知り合えることで、また何か新しい出来事に発展していくことは間違いのないことです。

人間関係の数珠つなぎで、一人の方と知り合いになれば、その方の知り合いと知り合いになれる可能性があります。その関係が仕事につながるかどうかは別として、未知の人と知り合いになれるということです。そんな機会を与えていただけるなんて願ってもないことです。

テーマが何であろうと損しない

今はまだ講師の依頼と日時の連絡しか受けておらず、研修のテーマをいただいていません。

さて、何のお題を言い渡されるのかドキドキものですがとても楽しみです。

私が得意な分野のテーマをいただければ、それはそれでいいですし、あまり明るくないテーマをいただければ、嫌でも勉強することになりますからそれもまたヨシ。

どっちに転んでもヨシということです。

【きょうのラッキーさん】心理カウンセラーラッキー

人から知らぬ間に嫌われてしまう行動

  • 良くないことを人につたえること = 良くないことを言っている人も良くないものと脳は認識する
  • ポジティビティ比が低いこと = ポジティブなことを言う割合が低いと嫌われる
  • 睡眠不足 = 睡眠不足の人間は不機嫌な顔つきになるので、ただそれだけで嫌われる
  • 人といる時にスマホを見ること 

【きょうの料理】

ミニトマトとキュウリと合い挽き肉の炒めもの。畑のミニトマトは種から、勝手に大きくなって実をつけました。

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