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あたりまえですが、フリーランスになると服装も自由です。
お客さまとの面談とか公式の場以外なら、何を着ていようが誰にも何も言われることはありません。
スーツが窮屈だった
税務職員時代は、スーツの窮屈なのがとても不快に思っていました。
伸縮性がなくて太ももが窮屈だし、なんだか裾の方はヒラヒラするし、なんでこんなものを着て仕事をしなければならないのか常に思っていました。
以前はまあまあ肥えていたので、書類整理などでしゃがむ時など、お尻が裂けそうで、特に嫌だったような気がします。
それでも、32年間のうちの大半をその窮屈なものを着用して仕事をしていました。
ほとんどUNIQLO
退職する2年ほど前にUNIQLOのストレッチのアンクルパンツに出会ってからは、
ほんとうに楽になりました。
感覚的にはジャージなのですが、スーツに見えなくもないので普通に仕事でつかえます。
着心地がとてもよくて、これに出会ってから本物のスーツを着たことは数えるくらいです。
もう手放せない。後戻りできそうにありません。
お値段も1本3,000円程度でお安いし、自分で洗濯できるし、非の打ちどころのない逸品です。
考えて見ると、洋服の上から下までUNIQLOです。そうじゃないのは、ネクタイと靴ぐらいでしょうか。
着心地がいいという感情が、またUNIQLOに走ってしまう理由です。
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【きょうの料理】
(スパイス)ビーフカレーです。
メイン食材のルーティンがほとんど、
鶏 ☞ 鶏 ☞ 魚 ☞ 豚さん ☞ 鶏・・
みたいな感じで、牛さんが入るのは珍しいです。
カレー用の脂身の多い部分だったのですが、
茹でこぼしをするのを忘れていて、ややくどくなってしまいました。
スパイスは、最初のクミンシードと、S&Bのカレー粉大さじ1.5です。
小麦粉を大さじ1ほどしか入れていませんので、さらっとしたカレーです。