Table of Contents
当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。
ユーチューバーで心理カウンセラーのラッキーさんがイチオシしていた本だったので、さっそくポチって読んでいます。「ソバニイルヨ」(喜多川泰著/幻冬舎)。中学生の男子がエンジニアの父親が作ったAIロボット「ユージー」とのかかわりを通して、人生について学ぶという物語です。帯封のコピーは「自分らしく生きる勇気をくれる感涙のロングセラー」。

少しだけ超えたところにすべてのものがある
筋トレもそうなのですが、たとえばベンチプレスを自分が持ち上げられる限界の回数まで上げて、「もう無理」というところからさらに上げるように頑張ること。そこまでやってこそ、筋肉を大きくすることができます。
10回やったからハイ終わり、というのでもやらないよりはマシなのですが、そこまでではほんとの効果は得られないものなのです。
この筋トレの限界を超えたところにこそ得られるものがある、ということはあらゆることに通じるもののようです。
どんなことでも、やらなきゃいけないことを超えたところから楽しくなる。勉強がつまらないのは、それを超えてことがないから。だからそれを超えないのは損。
「ソバニイルヨ」(喜多川泰著/幻冬舎)
やらなきゃいけないことを超えたところに、何もかもがあるのに、その手前でやめてしまうのは、本当にモッタイナイこと。
「ソバニイルヨ」(喜多川泰著/幻冬舎)
読めばできる
「読めばできるから、安易に人に聞かないこと」というエピソードが出てきます。
税理士の仕事をしていてよく思うのは、「たいていのことはどこかに書いてある」ということです。税制の内容、税務ソフトの使い方など、分からないことを他人に聞けばすぐに解決できることもあります。でも調べもせずにすぐに聞いていたのでは、成長や気づきはありません。
また同じような分からないことが起こっても、対処できません。分からないことが発生したら、その問題解決のために、参考資料をよく読んでみること。
多くの人が、分からないとか、私はそれが得意でないという時、実際には読めばできることなのに、得意でないと頭から思い込んでいるために、「あーもう分からない」とイラついてしまって、必要な個所を読んでいないことがとても多いと思います。
読んでもどうせ分からないと思い込んでいるので読まない、読まないから分からないのは当然のことと言えます。
【きょうの料理】
ひき肉と牛蒡のうま煮。
