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当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。
朝起き抜けと、就寝前に瞑想することを習慣にしてひと月ほどになりましたが、瞑想に限らず何かにつけ今していることに集中することは思いのほか心地がよく、達成感を得られるものだなと感じています。
☞ 仕事はキッチンタイマーで集中するのもアリ 30分間がベストなのか

筋トレに集中してみる
たとえば筋トレ、プッシュアップやスクワットをしている間は音楽を聴いたりせず、今鍛えている部位の筋肉に意識を集中させていると確かに効果がある(ような気がします)。
たとえば食事、胃の腑へ落ちてゆく食べ物に集中してみるのも結構楽しいものです。
これまでは、音楽を聴いたり、YouTube動画を見たりしながら筋トレをしたりしていたのですが、確かに同じ動作をしてはいるのにもかかわらず、その効果がまったく違うことを実感できます。
YouTube動画を見ながらの筋トレでは、主に視覚に注意が向いていて、肝心の筋肉部位への集中がお留守になっていることが分かります。
マルチタスクは危険
人間は一度に複数の仕事をすることができないようになっているのだそうです。
と言うと、そんなことはないご飯を食べながらスマホを見られるではないかと仰るかも知れません。
そう、たしかに同時に複数のことをしているように見えますし、自分でもそう思っているかも知れません。
でも、実は複数の事を同時進行している場合には、スイッチが切り替わっているのだそうです。
たとえば食事をとりながらのながらスマホであれば、
ごはん→スマホ→ごはん→スマホ→ごはん→スマホ→ごはん→スマホ・・・
と言う風にカチカチカチカチ入れ替わっているのです。これではせっかくのおいしいごはんを、じっくりと味わうこともできませんし、ごはんを自分の身体と合体させる消化機能もきちんと働かないだろうということは、素人目にも明らかですよね。
情報過多社会
最近よく聞く言葉に「タイパ」(タイムパフォーマンス)がありますが、時間を重視するあまり映画を倍速で観たりするのだそうです。そんな見かたをされてしまうと、映画の作成スタッフが泣きますよね。
私が子供だった1970年代は、スマホもパソコンからインターネットなんてなくて、メディアと言えばテレビとラジオが中心でした。中学生の頃にラジカセやビデオデッキが普及し始めたくらいのもので、今よりも圧倒的に入ってくる情報量が少なかったし、やるべきことは少ない状況にありました。
確かにモノはそんなになかったけれど、現代ほどには忙しくなかった時代です。今ではスマホがない生活を想像することが難しいですが、じゃあ今のほうが充実しているのかというとその答えを出すのはまた難しいですね。
情報量が多くなった結果、その分だけ忙しくなっていることは間違いありません。
マルチタスクのカチカチが怖いところは、そのカチカチが止まらなくなることなのだそうです。何かを同時進行していない時でも、カチカチ意識が切り替わってしまい、ひとつのことに集中することが難しくなり、要らぬことにイライラしたりすることが頻繁に起こるようになるのだそうです。
できるだけ集中してみる
それならいっそのこと、マルチタスクはやめてやることをひとつに絞ったほうが、集中力を保つことができて、充実したと感じることができる一日を過ごせるのです。完全には無理でしょうけれど、できる限りそうした方がいいでしょう。
ためしにごはんをいただく際に、咀嚼を終えて喉から胃の腑へ滑ってゆく食べ物に集中してみてください。すうーっすとんと胃の腑で留まるまで、つぎの食べ物を口に入れるのは止めてみて観察してみてください。食べるのに時間がかかりますので、食事量を減らす効果が確実にあります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
【きょうのラッキーさん】心理カウンセラーラッキー
所ジョージ式幸せの法則。
どんなことが起こってもそれを楽しもうとする心構えを持つこと。楽しいことが向こうからやって来るのを待っているなんてもったいない。(なんかいいこと起こらないかな・・・←×)
あらゆることに対して、貪欲に楽しさを発見する訓練をしよう。
【きょうの料理】
うなぎの蒲焼。
