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当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。
初対面のひと、または顔は知っていてもあまり会話したことがないひとと一定の時間を過ごさなければならない時、話題に困ることはありませんか。
私は、初対面のひととの会話の糸口は(仕事などをはじめてあから)「何年目ですか?」と尋ねるようにしています。
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肩の力が抜ける
「何年目ですか?」と質問をなげると、相手の緊張がふっと解けるのが分かることがあります。
お互いにまったく、またはよく知らない仲なので、程度はあるものの一定の緊張した空気になっています。
人は緊張する時には、吐く息よりも吸う方の息のほうが多くなっているものです。
それはよく知らない相手への警戒があるからです。もし相手が襲いかかってきたとしても対処できるように身構えているのです。
だから、吸う息が多めになって肩に力が入っている。
「何年目ですか?」の質問にはその緊張を解く力があるようです。
息を吐くせいなのでしょうね。相手の肩が2~3センチほどさがるのが分かる時があります。
人の欲求を満たす
自分が何かおもしろい、または自分が優れた人間だと相手が思ってくれるようなことを喋らねばと考えていると緊張します。
そして余計に喋ることに抵抗を覚えるようになります。
私は「人を動かす」(デールカーネギー著)を読んでから、人から尋ねられないかぎり自分のことを話題にするのはやめることにしました。
相手のことを尋ねると、相手はよろこんで喋ってくれることがほとんどです。
人は自分のことを分かってほしいという欲求から逃れられないので、その欲求を満たしてくれる人を好ましく思うのはごく自然なことなのです。
そして相手のことを尋ねると、相手が喋ってくれるので、自分が話題を提供する必要がありませんからとても気楽です。
それに自分のことをいくら喋っても、今以上の知識をえられませんが、どんな相手であっても自分が知らないことを必ず知っています。
それを聞いた方が自分のためになることは間違いありません。
私も、他人の話を聞くこと、尋ねることの訓練をしていると、自分のことを喋らなくてもいいんだと思えるようになってきました。
【きょうのラッキーさん】心理カウンセラーラッキー
ストレスフリーの実現
自分のこころを客観視できるようになるとストレスを感じなくなる。
【きょうの料理】
肉団子と茄子の具だくさんのカレー。
