相続税理士のブログ 岡田隆行税理士事務所

相続税専門の岡田隆行税理士事務所

Home » 健康がいちばん » 食品添加物が気になる年頃 

食品添加物が気になる年頃 

calendar

reload

食品添加物が気になる年頃 

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。

私は毎晩、夕食後から寝る直前まで飲んでいたお酒をやめてから4年目になります。お酒をやめてから夕食後は低脂肪乳とお菓子の時間です。菓子のなかには、原材料名をみるとびっくりするほどの添加物が入っているものがあります。

☞ 食べすぎ防止の方法 ごきげん快活に過ごすためには

imuraya3

ショートニングなるもの

お菓子をサクサクに仕上げるために、よく使われている”ショートニング”の健康に与える影響についてのYouTube動画を見ました。

ショートニングの食品への添加を規制している国もあるそうなので、決して身体によいものではないようです。口にするものはできるだけ安全なものを選びたいものです。

そこでお菓子を買う際には、必ずパッケージに記載されている原材料名を確認するようになりました。

あらためて見てみると、こっちにも”ショートニング”あっちにも”ショートニング”の表示があります。だらけと言っていいくらい添加されています。

小麦を使った洋菓子はクッキーとかウエハースを使ったものがほとんどですが、そのサクサク感を出すために添加されるのですね。

菓子パンにもよく使われています。安価なためバターやラードの代用品として使われているようですが、よいことだけのものはないということです。

和菓子には

そこでいろいろなお菓子のパッケージをみていたら、和菓子は添加物が少ないものがあります。ようかんもそのひとつで、砂糖、小豆、水あめ、寒天、食塩でできています。とてもシンプルで動物性脂肪、添加物なしです。

imuraya2

ほんとに片手で

井村屋ってご存知ですか。あの名冷菓「あずきバー」の井村屋です。ドラッグストアで井村屋のようかんを見つけました。その名も「片手で食べられる小さなようかん」です。

商品のネーミングとパッケージに偽りなしで、ほんとに片手だけで食べることができます。

imuraya1

個包装の中央部分を、親指でぐっと上方向へ押し上げると、ようかんがせり上がってきます。これは食べやすい。

それに小さいのがよいです。1個15グラム。ほんのちょっとだけ何か欲しいときに、これくらいなら口にしてもカロリーを気にせずに済みそうです。

【きょうのお仕事】

税務署OBの税理士先生が、当方へ直接ご相談に見えました。珍しいことです。

【きょうの料理】

塩鯖の蒸し煮です。

sabamusini

【相続税専門】岡田隆行税理士事務所 ℡087-816-8889

国税での32年間の資産税事務経験を活かして、相続税に関するサポートに尽力します。

事務所は高松市国分寺町、趣味は料理とバイクです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
PAGE TOP