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当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。
お散歩は身体にも脳にもいいことだらけという内容のYouTube動画で紹介されていた書籍を手にしました。「マニア流!まちを楽しむ「別視点」入門」(合同会社別視点編/学芸出版社刊)
☞ 困難だからこそおもしろい理由 日常をドラマとしてみてみる

おもしろがれる という視点
帯封のサブタイトルは「世界のすべてはおもしろがれる!~観察・発信のコツからまちづくりのヒントまで」とされています。
コロナ渦がどこかにいってしまって、連休や行楽シーズンになると、いわゆる名所旧跡や観光地がごった返すようになってきました。
行動が自由にできるようになったこと、それはそれで喜ばしいことではありますが、休日になったら名所旧跡、観光地、遊園地などに出掛けるというのはフツーです。
名所旧跡や観光地でなければ楽しめないというのは思い込みで、「おもしろい」はそこらじゅうにいくらでも転がっていることに気づかせてくれる本です。
おもしろいは創るもの
私たちは何か「おもしろいこと」とか「いいこと」が起こらないかなと待ちの姿勢をとってしまいがちです。
おもしろいことが起こるのを待つのではなくて、自分で見つけてしまおうという視点の転換をうながしてくれる本です。
私の家の近所には何もないから、つまらない所だという話をよく聞きます。
実はそれはあまりにもその場に慣れ過ぎていて、アタリマエになってしまっていて、おもしろいことを見落としているのではないでしょうか。
サブタイトルの「おもしろがれる」という言葉にその精神が現れています。
なにかにつけ「おもしろがれる」感性を持つとなんでもおもしろくなってしまうというちょっとした転換です。
楽しみ方マニア名鑑には多種多様な事象のマニアが登場します。特定の種類の看板、肩手袋、電線、鉄塔、野良イスなどなど。ふだん何げなく見過ごしてしまっているものを発見し、それに焦点をあてて、観察して、おもしろがる。
うどんブームもおもしろがった結果
うどんブームの仕掛け人と言われる四国学院大学教授の田尾和利氏は「おもしろがれる」ことの達人です
うまいうどんが食べられる、けれど看板もないようなうどん屋や製麺所がそこここにあることを発見し、おもしろがって雑誌に「ゲリラうどん通ごっこ」の連載をしたことがうどんブームにつながったのです。
興味をもったものを自分でおもしろがる、それだけでも楽しいのですが、1歩進めてそれを何らかの方法でアウトプットしてゆくと、その世界がもっと広がって楽しみも広がるとも書かれています。
視点の転換、ものの見方の転換によって、いつもと変わらない日常を「おもしろがれる」ことができるようになる。
お金もかかりませんし、歩けば健康になりますのでやってみてはいかがでしょうか。
【きょうの料理】
鰯の煮つけ。

【相続税専門】岡田隆行税理士事務所 ℡087-816-8889
国税での32年間の資産税事務経験を活かして、相続税に関するサポートに尽力します。
事務所は高松市国分寺町、趣味は料理とバイクです。
