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気持ちまで老け込まないように 諦め言葉は使わない

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気持ちまで老け込まないように 諦め言葉は使わない

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。

先日撮影した事業承継サポート国税OBチームのチラシのゲラ刷りが送られてきました。自分の写真を見て最初に感じたのは「おっさんやなあ・・」ということでした。

☞ 国税OB税理士チームを結成

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pixabay

気持ちだけでも若く

他のメンバーは写真で見ても普段と変わらなく見えるのに、自分だけは妙に老けて見えてしまいます。

それは自分を見ることに慣れていないからなのでしょう。自分以外の人は常に目に入るので見慣れており、ふだん自分を見ることは鏡をのぞき込む時くらいなので、自分は自分でありながら「見慣れないもの」なのです。

自分自身の感覚では30代の頃と、そんなに変化はないと思いつつ日々過ごしているのですが、実際の年齢は今年で56歳になります。30代と同じな訳はないのですけど、気持ちだけ若いのです。

しかし、「もう56歳だから~」という風には考えないように心がけています。たとえば「もう56歳だから老眼になるのは仕方がない。」だとか「もう56歳だから新しいことを勉強しても仕方がない。」とかいった諦めモード思考です。

現実としては30代、40代の頃と同じようには頭や身体は動きません。それでも動ける範囲内で動かしていなければ、動けなくなる度数は加速をつけて早まります。諦めないで動き続けなければなりません。

自撮りの習慣

そういえば以前、ある本に「自分好きになるために、毎日「自撮り」をしよう」ということが書かれていたので、なるほどと思い撮っていたのですが1週間くらいでやめてしまっていました。習慣化できていなかったのです。

【きょうのラッキーさん】心理カウンセラーラッキー

人生を0円で豊かにする方法

今、幸せでありがたいことを言語化すること。

身近なものを大切にすること。家族、愛車などえお大切にしていると、自然に大切になってくるもの。

【きょうの料理】

カレールゥのカレーです。具だくさんで、カレールゥで調理して見ました。好みとしては、ほとんど具なしのさらさらカレーのほうがカレーらしいと思っています。

currygudakusan

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